千葉市花見川区の店舗美容室・出入口シャッター修繕工事|千葉・船橋・習志野の五稜建設のリフォーム・リノベーション施工事例

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施工事例

千葉市花見川区の店舗美容室・出入口シャッター修繕工事

外構工事・エクステリア
千葉市花見川区の店舗美容室・出入口シャッター修繕工事:施工前施工前
千葉市花見川区の店舗美容室・出入口シャッター修繕工事:施工後施工後

店舗美容室の出入口シャッター修繕工事

千葉市花見川区のある美容室オーナー様より、出入口のシャッターに不具合があり、見て欲しいとご依頼をいただきました。

現地調査をしたところ、シャッターを動かしたり開閉するための土台・動力部といわれる「スプリングシャフト」の経年劣化が原因でしたので、今回はシャッターの修繕工事として「スプリングシャフトのみの交換」を行いました。

シャッターの耐用年数として推奨されているのは10年~15年。

シャッターの経年劣化が進むと、シャフト部の腐食やサビ、歪みやずれが生じてきます。

年々、シャッター開閉が重たく感じるのであれば、それはシャフトのスプリング(バネ)の緩みが原因かもしれません。

スプリングシャフト、スラット、マグサ、プーリー、軸受、ブラケットが中に収まっているシャッターケースは、
外から見える「露出納まり」と天井に組み込まれている「天井納まり」の2パターンが存在します。

こちらの現場は店舗(美容室)の出入口なので、見栄えがスッキリとしている「天井納まり」になっているため、

スプリングシャフトを交換するためには天井に穴をあける工事が必要でした。

スプリングシャフト交換に伴い天井の一部に穴をあけて解体、既存のスプリングシャフトを撤去してから、新しいスプリングシャフトに交換。

メンテナンスをする際に必要な点検口の設置、最後は石膏ボードで天井復旧の内装工事を施し、工事は無事に完了となりました。

 

「手動シャッターから電動シャッターに交換したい」「手動シャッターが重い」「手動シャッターが動かない」「シャッター内部がガタガタする」「異音がする」など、

心配なことやお困りごと、お見積りのご依頼などお気軽に五稜建設までお問い合わせください。

 

N様、数ある企業の中から五稜建設にお任せいただき、誠にありがとうございました。

お困りの際はいつでも駆け付けますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

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